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永田 広也HIROYA NAGATA

2021.08.04

2021.08.04

釣行レポート 真鯛の聖地 三国鷹巣エリア 『モンスター狙い』ディープタイラバゲームレポートその①


釣行場所

福井県三国 遊漁船『シーライオン』

タックルデータ

⑴タックルデータ

ロッド:紅牙 EX N68HB-SMT
    紅牙 EX N611MLB TG
リール:オシアコンクエストCT 300PG
ハンドル:LIVRE SB70-75+PT52
メインライン:XBRAID OMNIUM X8 UPGRADE 1号 600m
リーダー:XBRAID FC ABSORBER スリム&ストロング5号(フロロ)
        XBRAID CASTMAN ABSORBER 5号(ナイロン)
ヘッド:TOPS JAPAN RED SNIPER 160~320g
    START 2step TG drop 120g
ネクタイ:START トリプルフックショートカーリー
トレーラーワーム:海毛虫 2.5インチ

ラインインプレッション

①〔オムニウムX8 アップグレード1号×FCアブソーバー スリム&ストロング5号〕

★私のホームグラウンドである丹後エリアでのディープタイラバ(ドテラ)において、PE1号、リーダー5号は主流のセッティング。
ただし、オムニウムX8 1号の強度は10kgf=22lb強と同じ太さなら他を圧倒する高強度。

ターゲットを真鯛だけに限定するのであれば、オムニウムX8なら0.8号でも強度的には全く問題ありませんが、ブリやメジロ等の青物がヒットした場合に時間が掛かり、他のお客様にご迷惑をお掛けする事になりますので、10kgまでの青物相手なら多少強引なファイトが可能な1号を使用しています。

更に、水深100m超でのドテラ流しでの釣りではオマツリが多発する場合も多々ありますが、擦れに対する耐磨耗性能も最高レベル。
高密度でラインを通して得られる情報量が多く、微妙な潮の変化や真鯛がタイラバの後ろに付いた感覚までしっかりと伝わる超高感度。
強度、耐磨耗性、感度。全てにおいて最高レベルのオムニウムX8にフロロのスリム&ストロングを合わせた超高感度、高強度セッティング。

②〔オムニウムX8 アップグレード1号×キャストマン アブソーバー5号〕

★オムニウムに伸びのあるナイロンのキャストマンを合わせた、乗せ重視&低活性時のバラシ対策のセッティング。
アタリがあるがなかなか乗りきらない場合、激流時の負荷が強過ぎる場合、喰い込みが悪く、バラシが多発するような状況ではナイロンリーダーの伸度が大きな武器となります。

今回は初エリアでの大型真鯛狙いですが、ライン強度は十分と判断し、いつも通りのセッティングで挑みました。

実釣の内容

5月上旬、福井県三国の遊漁船『シーライオン』さんにお世話になってディープタイラバ(ディープドテラ)に行ってきました。
三国鷹巣エリアは“モンスター真鯛の聖地”と呼ばれる程、大型真鯛が濃いエリア。

以前から挑戦してみたいと考えており、今回やっと実現しました。
狙うのは、もちろん80㎝オーバーの通称“三国モンスター”

期待を胸にいざ出船!

ポイントの水深は比較的浅めの70~90m前後。
朝イチは風もあり、底潮は緩めでしたが、船の流れるスピードは1.6~1.9ノット。

広範囲をスピーディーに探れる良い流れ。
真鯛の感度はボトムから10m以内。

船の流れるスピードが速いので、先ずはデッドスローでボトムからできるだけタイラバを離さないように巻いていると、すぐにコツコツと小さなアタリ。更に巻きスピードを緩めると真鯛がタイラバを咥えたという感触はありますが、反転しないので、ここで完全に巻きを止めて真鯛に反転させるように誘導し、完璧にフッキング。

ファーストランは一気に40m強。“モンスター級”と確信!!
船の流れが速いこともあり慎重にファイトして無事にネットイン。

上がってきたのは…

80㎝オーバーの“三国モンスター”


三国エリア初挑戦初ヒットがいきなり三国モンスター。少し出来すぎですね(笑)

【三国モンスターヒットパターン】

・水深85m、ライン放出量200m、20m巻き上げ
・ヘッド:RED SNIPER 240g
・フォールスピード:フリー(オシコンCT表示8~H)
・巻きスピード:デッドスロー(オシコンCT表示0~1)

同じパターンで更に2枚追加!

その後は風が弱くなり潮と同調して流れるバーチカル状態に。
それでも船の流れるスピードは1ノット前後で底潮も効いており、チャンスタイム継続。
このタイミングでも、40~60㎝サイズの中型がコンスタントにヒットし、数を伸ばせました。

【ヒットパターン②】
・水深80~90m、ライン放出量100~120m、10~20m巻き上げ
・ヘッド:START 2step TG drop 120g
    RED SNIPER 160g
・フォールスピード:フリー(オシコンCT表示6~8)
・巻きスピード:スロー(オシコンCT表示2)

そしてラストは78㎝のグッドコンディションの大鯛を追加して納竿となりました。

最終釣果は“三国モンスター”&ナナマルを頭に真鯛8匹、レンコ鯛、アオハタでした。
この日はフロロとナイロンの使い分けが数を伸ばせた要因だと感じています。
ファーストヒットのモンスター以降は全てナイロンリーダー「CASTMAN ABSORBER 5号」を使用しました。

喰い込みが悪くなかなか反転しない真鯛に違和感を与えずに喰い込ます為のナイロンの伸び。
船中でアタリのみやバラシが頻発している中でもキャッチ率は100%!
激流時の負荷が強過ぎる場合、喰い込みが悪く、バラシが多発するような状況ではナイロンリーダーの伸度が大きな武器となります。

是非お試し下さい。

最後になりましたが、今回お世話になった『シーライオン』水口船長はモンスター真鯛捕獲に熱い情熱を持っておられ、知識も経験も豊富な素晴らしい船長さんです。
三国鷹巣エリアのモンスター真鯛狙いなら是非『シーライオン』さんに。

自信を持ってオススメできる遊漁船さんです。

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