EC

 

XANGLER

CATEGORYOFFSHORE GAME

< XBACK TO LIST

< XBACK TO LIST

2021.12.29

オフショアゲーム テスターレポート フィッシング

2021.12.29

山口県寛漁丸 初冬のヒラマサキャスティングレポート

オフショアゲーム テスターレポート フィッシング



釣行場所

山口県油谷川尻漁港 寛漁丸 汐巻瀬周辺

タックルデータ

キャスティングタックル①
ロッド EX 865 HF
リール 19 ステラ14000XG
(アースフィールド CNTチューン)
ルアー パドルベイト 220
ライン X BRAID FULLDRAG 8号
リーダー キャストマンアブソーバー 170LB
フック STX-68 4/0
初期ドラグ負荷は直線で13.0kg

ラインインプレッション

北部九州も12月になると気温がぐっと下がり、10℃を下回る日が多くなる。
それでもまだヒラマサはシイラを追い回してボイルしている。
数年前ならこの時期はサンマがベイトになっていた。しかしここ数年は、ほぼ見かけないようになった。
ベイトがシイラであろうとサンマでも、僕達が狙うターゲットは大型のヒラマサである。

メインラインはX BRAID FULLDRAG X8 の8号・10号。
リーダーはキャストマンアブソーバー の170LB・200LB。

X BRAID FULLDRAG X8 8号は初期ドラグ負荷を直線で15.0kg。
X BRAID FULLDRAG X8 10号は初期ドラグ負荷を直線で18.0kgに設定。

私のファイトスタイルはロッドを脇に挟み、竿先を海面に向けた直線の引っ張り合い。
きついドラグ負荷にも耐えられる、ラインの強度が重要になってくる。


実釣の内容

12月7日
山口県川尻漁港の寛漁丸へ。

当初は二日間の釣行予定であったが、船長から「シケで初日の午前中しか釣りが出来ないだろう」と連絡。

その旨、尾上くんに伝えると、「5分でもチャンスがあるなら出ませんか」と。
その一言で、弱気の虫もぶっ飛んで、「では、行きますか」と返答。
振り返ると、釣れると思って予約した大切なチャンスを手放す所でした。

そんなこんなで川尻漁港へ出発。

勝負は潮風同調している午前中だけ。

まずは尾上くんがダイブベイト 270でさらりと16kg‼️

続いて私が船尾でパドルベイト 220 を引いていると、「バフっ」と出てきてヒット。

はじめはヤズだと思って、気楽に脇挟みでファイト開始。

メインラインはX BRAID FULLDRAG X8 の8号。
リーダーはキャストマンアブソーバー の170LB。
初期ドラグ負荷は直線で13.0kg

しかし船をかわすくらいで引きが少し強くなる。10kgぐらいのヒラマサかな?と思っていると、更にラインが出されていく。

コレは少し大きいヒラマサのスレだろうと思っていると、またまたラインが出され、結局40〜50mラインが出されて魚が止まった。

これだけ走ればヒラマサも疲れているはずで、後は出された分のラインを回収するだけ。

魚の顔はたぶん船の方を向いている。
あとは風と船が隙のないプレッシャーで魚を引っ張ってくれるので、容易に反転もできず、徐々に浮いてくる。

私はラインのテンションが緩まないことだけに注意して、リールのハンドルを回し続ける。
魚が泳いで船に近づいて来た分をリールで巻き取る感じで、この作業を繰り返す。

この状態で無意味にロッドを曲げたリフトはしない。
地味なやり取りではあるが、釣り人が楽であるほど魚は苦境に立っている。

その後、10分以上経過して上がってきたヒラマサは予想通りのスレ掛かり。
タモ入れ直前でも船下に何度も突っ込んで私を苦しめてくれた。


釣れたヒラマサはパンパンの24kg‼️




サンライズで釣った25.5kgからすでに三年半。嬉しさよりもホッとしました。

勝因は、

水深は60から40mのかけ上がり。
船長から「ドラグはガチガチにしなくていいですよ」とアドバイスがあり、
ドラグ負荷を15kgから13kgに変更していたことで、口切れが予防できた。


当日は北東風9〜10m。
波は高く、船は揺れ、釣りをするには最悪な状況。
しかし魚は高活性になり、魚が掛かってからも風・船が最高のサポートをしてくれるので風が弱い時よりは断然有利である。

今回も犬の散歩で大きいヒラマサを釣るつもりでしたが、魚が大きくて牛の散歩になりました。

そして最後に尾上くんがダイブベイト 270で15kg‼️

その後は大シケになって、予定通りの昼上がり。

翌日の釣りも大シケでもちろん中止。
角島大橋を観光して、瓦そばを食べて福岡に帰りました。


はじめは半日しか釣りができないからと、釣行自体を諦めかけていましたが、
やっぱり、海に出ないと始まらないですね。

今回はルアーパラダイス Kyushuの取材も兼ねており、釣れて良かったです。
小田部さん、おつかれ様でした。


寺戸船長
釣りに宴にありがとうございました。


強気で太糸ラインを選択しても、ラインの強度には限界があります。
それ以上の負荷でラインは破断し、ラインに損傷があれば簡単にブレイクします。
重要なのは適切なドラグセッティングと慎重なラインの観察or組み直しだと考えます。

大きい魚を釣り上げるには、繊細な準備と少しの心配りが必要みたいです。

XPRODUCTS

FISHING CATEGORY

CATEGORY INDEX

 

XMOVIE

Movie

MOVIE INDEX