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木村 建太KENTA KIMURA

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2020.01.10

バス テスターレポート フィッシング

2020.01.10

冬のバス釣り

バス テスターレポート フィッシング

オルトロスFC

ラインインプレッション

粘るフロロが欲しい。
ここ10年ほどずっとリクエストし続けてきた事が、100点満点を超える形になったものがオルトロスFCです。
日本のバスフィッシングシーンにおいて、しばらく続いてきた硬い糸=強いという風潮、もちろん硬い糸にはキズが入りにくかったりするメリットこそありましたが、目に見えないナノスクラッチを見落とすなどのデメリットもありました。
個人的には表面が硬い糸ほど、ガラスのように割れるイメージ、つまり急激な負荷で一瞬にして限界点に到達したり、小さなキズがちょっとした衝撃で完全に割れてしまうようなイメージ、ガラスそのものでした。
「傷は入ってもいい」という考え方は昨今のフロロカーボンに慣れている人にとってはかなり斬新かもしれません。
センターコアに針金のように強いマテリアル、外側に柔らかいマテリアルを組み合わせる事で生まれる粘り感は、ラインチェックによるキズの有無に気付きやすくなる他、外側の柔らかいマテリアルを犠牲にしながらもコアがとことん粘り、予期せぬラインブレイクを皆無にしてしまう、ポリカーボネートのような粘りを表現してくれているのが、オルトロスFCだと思います。
糸径誤差が殆どなく最高強度が安定しているため、引っ張りの強度も最高レベルだと言えます。



実釣の内容

グラスカバーが枯れる冬のバス釣りにおいて、メインターゲットとなりがちなの水通しのいい場所にあるハードマテリアル。
消波ブロック、漁礁、岩場など、ラインにとっては劣悪な環境ともいえる場所でのゲームにおいては、実用における本当の意味での耐摩耗性が求められます。
擦られる感触があったらテンションを緩めるなどの対策をとる時間を与えてくれるのは、やはり瞬間的に破断してしまう糸ではなく、粘るラインになります。
冬の貴重な1匹は、毎日水辺にいる僕たちにとっても思い出深いもの、ラインチョイスでミスは避けたいものです。
この先もっとテクノロジーが進化するのかも知れませんが、今のマーケットにおいてはオルトロスFCしか考えられません。
   
 

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