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ヒラメのレモンバタームニエル
定番のムニエルをちょっとアレンジ。表面はカリッと香ばしく、中はしっとり。
レモンバターソースでパクパク何切れでも食べられるレシピです。
レシピ
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2人前
- ヒラメ
- 2切れ
- 塩こしょう
- 少々
- 小麦粉
- 適量
- バター
- 10g
- オリーブオイル
- 大さじ1
- レモン輪切り
- 2切れ
- パセリ
- お好みで
(A)
- バター
- 10g
- レモン果汁
- 大さじ1
- 醤油
- 小さじ1
レシピ
ヒラメは5枚おろしにして皮を引いて切り身にします。
ボウルに（A）を合わせてソースを作ります。
ヒラメの切り身に塩こしょうをふり小麦粉を全体にまぶします。
フライパンにオリーブオイルを引いて火をつけ、ヒラメを両面焼きます。
（A）のソースを加えてよく絡めたら器に盛ります。
フライパンに残ったソースをかけ、レモンの輪切りをのせたら完成です。
残ったソースはマッシュポテトにかけても美味しいですよ。
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ハマチのハーブパン粉焼き
火を使わずにオーブンやトースターで作れる、
大人も子どもも好きな味です。サクッと香ばしく、パクパク食べられるので、大きな魚が釣れて刺身だけでは消費しきれない！といった時にも大活躍です。
レシピ
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2人前
- ハマチ
- 2切れ
- 塩こしょう
- 少々
- カットレモン
- 適量
- オリーブオイル
- 大さじ3
- ミニトマト
- 6個
- ブロッコリー(冷凍)
- 6個
(A)
- パン粉
- 40g
- 粉チーズ
- 大さじ4
- ドライパセリ
- 大さじ1
- にんにく
- 小さじ1/2
レシピ
ハマチを捌いて三枚おろしにしたら、切り身にします。
バットなどに（A）を合わせておきます。
ハマチに塩こしょうを振り、オリーブオイルを絡めたら、（A）をしっかりとつけます。
クッキングシートを敷いてオリーブオイルをかけ、ハマチと野菜を並べて残りのパン粉とさらにオリーブオイルをかけて220度のオーブンで15分ほど焼きます。
最後にカットレモンを添えたら完成です。
※パン粉にオリーブオイルと粉チーズを混ぜておくと、サクッと香ばしく仕上がります！
マダイの手ごね寿司
家族で食卓を囲むのに最適！本来はカツオなどの赤身で作ることが多い手こね寿司。実は白身で作ることもできるんです。
レシピ
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2人前
- マダイ
- 150g
- 醤油
- 大さじ1
- みりん
- 大さじ1
- 酢飯
- 3合分
- 大葉(千切り)
- 4枚
- 青ネギ
- 少々
- 白ごま
- 少々
- 甘酢しょうが
- 適宜
- 焼きのり
- 適量
レシピ
マダイは捌いて三枚におろしたら、刺身用に切ります。
ボウルにみりんと醤油を入れ、そこにマダイを加えて、10分ほど漬け込みます。
すし桶に酢飯を用意し、マダイの半量を混ぜ合わせます。
残りのマダイと大葉、甘酢しょうが、青ネキ、白ごまを散らしたら完成です。
のりを巻いて手巻き寿司にしたり、出汁でお茶漬けにしても美味しくいただけます。
アマダイの松笠揚げとあら汁
アマダイでは王道のレシピですが、やはりこれを外すことはできないだろう、ということでご紹介します。
レシピ
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2人前
- アマダイ
- 200g
- 塩
- 少々
- 片栗粉
- 適量
- 油
- 適量
- すだち
- 適量
- 出汁
- 400ml
- 味噌
- 適量
レシピ
アマダイは捌いて3枚おろしにし、骨を取り除いてから食べやすい大きさに切って塩を振ります。
中骨は食べやすい大きさに切り、頭はえらや内臓を取り除いて半分に切り、湯通ししておきます。
鍋に出汁を入れて沸騰させ、中骨と頭を加え沸騰させないように弱火〜中火で煮込みます。（灰汁は取り除きましょう。）
あら汁は味噌を入れて味付けしたら完成です。
ペーパーでアマダイの水分を拭き取ったら串を打ち、身の方に片栗粉をまぶします。
鍋に油を入れて温め、アマダイに油をかけて鱗をたたせます。
アマダイを串から外して、全体に火が通るまで揚げます。
きつね色に揚がったら器に盛り付け、あら汁を添えれば完成です。
ハマチのリースカルパッチョ
クリスマスシーズンなど寒い時期に、釣れた青物でクリスマスっぽいレシピをご紹介。
今回は、釣った魚以外にもサーモンで色味をプラスしています。
レシピ
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2人前
- ハマチ
- 150g
- サーモン
- 100g
- ミニトマト
- 3個
- 玉ねぎ
- 1/4個
- ベビーリーフ
- 適量
- オリーブオイル
- 大さじ3杯
- レモン
- 1/2個
- 塩
- 少々
- チャービル
- お好みで
- ピンクペッパー
- お好みで
レシピ
ハマチは捌いて三枚おろしにしたら刺身に切ります。
サーモンも同じように刺身に切ります。
玉ねぎは薄くスライスして水に浸け、ミニトマトは半分に切ります。
器に野菜、刺身を花の様にリースの形に盛りつけたら、オリーブオイル、塩をかけてレモンを絞ります。
最後にお好みでピンクペッパーやチャービルをのせたら完成です。
サバとトマトのオイルパスタ
釣りたてのサバを使った電子レンジで簡単にできるレシピです。
臭みもなくさっぱりといただけるお子さまにも大人気のメニューです。
レシピ
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2人前
- サバ
- 1切れ
- しめじ(カット済み)
- 1/2袋
- トマト
- 1/2個
- スパゲッティ
- 1人前(100g)
- 塩
- 小さじ1
- 水
- 300ml
- にんにく
- 小さじ1
- オリーブオイル
- 大さじ1
- パセリ
- 適量
レシピ
頭を切り落とします。
内臓を取り除いて水でよく洗い、水分を拭き取ります。
三枚おろしにします。
腹骨を削ぎ落して小骨を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
塩を振ってトースターやグリルで焼きます。
耐熱容器にスパゲッティと塩、水を入れレンジで5分ほど加熱します。
焼いたサバ、にんにく、オリーブオイル、しめじ、トマトを加えてさらに3分ほど加熱します。
よく混ぜ合わせます。
器に盛り付けてパセリを振ったら完成です。
サワラ（サゴシ）のクリーム煮
一見凝った料理に見えますが、実は電子レンジだけで完結する簡単レシピ。
旬の食材を使った見た目も色鮮やかなメニューです。
レシピ
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2人前
- サワラ(サゴシ)
- 4切れ
- 塩こしょう
- 少々
- バター
- 20g
- 小麦粉
- 20g
- 牛乳
- 150㏄
- コンソメ
- 大さじ1
- マッシュルーム
- 3個
- しめじ(カット済み)
- 1袋
- ほうれん草(冷凍)
- 30g
- にんじん
- 1/2本
レシピ
サワラの頭を切り落とし、内臓を取り除いて水でよく洗い、水分を拭き取ります。
二枚おろしにします。
腹骨を削ぎ落して食べやすい大きさに切り、塩こしょうを振ります。
にんじんとマッシュルームはスライサーで薄くスライスします。
ボウルに溶かしバター、小麦粉を入れて混ぜ合わせ、牛乳を3回に分けて加え都度レンジで温めます。
コンソメを加えてさらに混ぜ合わせます
耐熱皿ににんじん、マッシュルーム、しめじ、ほうれん草を入れて、さらにサワラとソースを加えます。
600Wのレンジで10分ほど加熱します。
器に盛り付けて完成です。
肝ポン酢でいただく
カワハギの唐揚げ
フグに似たプリプリふっくらとした食感で、カワハギならではの肝ポン酢でいただく、お酒に合うちょっと贅沢なおつまみメニューです。
レシピ
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2人前
- カワハギ
- 300g
- 片栗粉
- 適量
- ポン酢
- 大さじ2
- カットレモン
- お好みで
- 醤油
- 大さじ2
- 料理酒
- 大さじ1
- しょうが
- 小さじ1
- にんにく
- 小さじ1/2
レシピ
カワハギの下あご・トゲを切り落として、頭に切り込みを入れて皮を剥ぎます。
頭の後ろの固い部分に沿うように上半分を切り、頭と身を分けるように手でちぎり内臓を取り出します。
肝はさっと水洗いして湯通ししたら氷水で締めてからポン酢と合わせておきます。
身の部分もよく洗って三枚おろしにします。
皮を剝がすように真ん中の骨に沿って身を削ぎ取ります。
食べやすい大きさに切ったら袋に移して、料理酒、醤油、しょうが、にんにくを入れて揉み込み10分ほど置きます。
片栗粉を入れた別の袋に、汁を切りながら移して袋を振って片栗粉をまとわせます。
フライパンに多めの油を入れて揚げ焼きにします。
器に盛り付け、肝ぽん酢を添えて出来上がりです。
タチウオ巻き
フライパンを使わない簡単クッキングで3種類の味が楽しめるタチウオ巻き。ご紹介した他にも明太チーズやバジルなど、アレンジの幅は無限大です。
レシピ
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2人前
- タチウオ
- 2尾
- 塩こしょう
- 少々
【梅しそ】
- 大葉
- 適量
- 梅肉
- 適量
【チーズ】
- スライスチーズ
- 3枚
【ごま照り】
- ポン酢
- 大さじ1
- 白ごま
- 大さじ1
レシピ
タチウオの頭を切り落とし内臓を取り除き、水でよく洗い水分を拭き取ります。
タチウオは細長く見割れしやすいので大名おろしにします。
腹骨を削ぎ落して20㎝幅に切り分けます。
塩こしょうで下味をつけたあと、梅肉や大葉などの具材をのせて巻いていきます。
梅肉や大葉以外に、スライスチーズのせたり、ポン酢や白ごまを加えたりして味のバリエーションを楽しみましょう。
巻いたタチウオを耐熱容器に敷き詰めます。
グリルやトースターで15分ほど焼きます。
ふわっふわに仕上がったら、器に盛り付けて完成です。
イカのカラマリ
カラマリとはフライのことです。表面はサクッとしていながら中はふっくら。にんにくがクセになる大人から子どもまで好きな味です。
レシピ
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2人前
- ケンサキイカ or アオリイカ
- 200g
- おろしにんにく
- 大さじ1
- 塩こしょう
- 少々
- 小麦粉
- 大さじ3
- サラダ油
- 適量
- マヨネーズ
- 適量
- ケチャップ
- 適量
- イタリアンパセリ
- お好みで
- カットレモン
- お好みで
レシピ
【アオリイカの場合】
包丁を入れて軟骨を取り除いたら内臓を剥がします。
【ケンサキイカの場合】
胴の中に指を入れて剥がしたら、胴体を抑えながら内臓と軟骨を取り除きます。
※調理用に大きなイカを使用しています。
包丁を軽く入れて皮を剥ぎエンペラを削ぎ落し食べやすい大きさに切ります。
目と口を取り除き、塩で揉んで水洗いして食べやすい大きさに切ります。
捌いたイカをビニール袋に移して、おろしにんにく大さじ1と塩こしょうを加えてよく揉み込みます。
別のビニール袋に小麦粉大さじ3を加えてイカを移し、袋を振って小麦粉をまとわせます。
中火で熱した油できつね色になるまで揚げます。
器に盛り、お好みでマヨネーズやケチャップ、カットレモンを添えれば完成です。
アジの南蛮漬け
アジの定番料理のひとつ。香ばしくて旨みあふれるアジとたっぷりの野菜の組み合わせが絶妙。2～3日後も美味しく食べられます。
レシピ
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2人前
- 玉ねぎ
- 1/2個
- 人参
- 1/3本
- アジ
- 2尾（サイズによる）
- 塩
- 少々
- 片栗粉
- 適量
- サラダ油
- 適量
- めんつゆ(2倍濃縮)
- 100ml
- 酢
- 大さじ3/2
- 砂糖
- 大さじ1
- 顆粒だし
- 小さじ1
レシピ
アジのぜいごを取って頭を切り落とし、内臓を取り除いて水でよく洗い、3枚におろします。
小骨をピンセットなどで取り除いてから、食べやすい大きさに切り分けます。
アジの身に塩を振りかけて10分ほど置きます。
玉ねぎとにんじんをスライサーで薄くスライスします。
ボウルに 砂糖大さじ1、顆粒だし小さじ1、酢大さじ3、めんつゆ（2倍濃縮）100mlを入れてよく混ぜ合わせタレを作ります。
スライスした玉ねぎとにんじんをタレに加えて混ぜ、漬けておきます。
切り分けたアジの余分な水分をふき取り、片栗粉をまぶします。
フライパンに多めの油を入れて、アジを揚げ焼きにします。
揚げ焼きにしたアジをタレに加えて、冷蔵庫で15分ほど冷まして味を染み込ませます。
器に盛り付けて完成です。